# 2026年版RemNote代替アプリ：無料・オープンソースの選択肢

*2026-03-19*

RemNoteのAnkiエクスポートは、**Flashcards Only**と明記されています。カードのない箇条書きは除外され、書き出したパッケージにリンク付きノート、PDF、Readerでの学習フローは含まれません。問いと答えをすべて移せても、カードを役立てていた仕組みそのものは置き去りになる可能性があります。

最適な**RemNoteの代替**は、RemNoteでうまく機能している部分を気づかないまま失わずに、乗り換えたい理由を解消できる選択肢です。理由は料金かもしれません。ノートを一般的なローカルファイルで管理したい、カード機能をもっと使い込みたい、ソースコードを自分で動かしたいという人もいるでしょう。

> **開示事項：** 私はKirill Markinです。この記事で比較している製品の一つ、[Nibomo](/ja/)を開発しています。NibomoはRemNoteを完全に置き換える製品ではありません。この比較では、ノートとPDFを統合したワークフローはRemNoteが最も充実しており、カードシステムと移行用フォーマットはAnkiが最も成熟しています。

**事実と料金の確認日：** 2026年8月31日。料金は米国向けの公開価格を使い、記載があるものは年払いでの金額です。税金、地域、アプリストア、ベータ版の条件によって実際の金額は変わる場合があります。

![資料保存の専門家が、元の関連づけられた学習ファイルを保ったまま、一部をカード、ファイル、ブロックの各方式へ試しに移している様子](/blog/remnote-alternative.png)

## まず、RemNoteを離れたい理由を整理する

- **料金：** まずはRemNote Freeで実際の学習フローをまかなえるか確認してください。ノート、単語カード、同期する端末の台数は無制限ですが、注釈を付けられる文書数と一部の高度な機能には制限があります。
- **カード機能がノートに縛られすぎている：** Ankiを試してみましょう。カード、テンプレート、インポート、FSRSを学習システムの中心に据えやすくなります。
- **一般的なローカルファイルでノートを持ちたい：** MarkdownノートはObsidian、復習はAnkiと役割を分けます。連携は弱くなりますが、どのデータをどちらのアプリが管理するのかは、はるかに明確です。
- **PDFと組み込みカードを備えた、オープンソースのリンク型ノート：** この中ではLogseqが最も近い選択肢です。ただし2026年時点では大きな注意点があります。新しいデータベース版はベータ、新しいiOSアプリとリアルタイム同期はアルファで、新しいAndroidアプリはまだテスト募集が始まっていません。
- **カードに特化したスタックのソースコードとセルフホスティング：** 表・裏のカードで十分で、復習スケジュールを一から始めることと、AWSを本格的に運用する手間を受け入れられるなら、Flashcardsを検討してください。
- **PDFを読み、ハイライトをリンクし、同じ場所でカードも作りたい：** RemNoteを使い続けましょう。この流れをきれいに再現できる選択肢は、ほかにありません。

最後の選択肢は見落とされがちです。ライセンスへの不満が解消しても、明日の学習に支障が出るなら、乗り換えが前進とは限りません。

## RemNote代替アプリの比較表

| 選択肢 | 選ぶ一番の理由 | ノートとPDF | スケジューラー | オフラインと所有権 | 料金（2026年8月31日確認） | 移行時の主な限界 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| **RemNoteを使い続ける** | リンク付きノート、資料を読む作業、カードを一つにまとめたい | ネイティブのナレッジベースとReader。PDFのハイライト、ノート、カードをリンクできる | FSRS-6はベータで、手動での有効化と重みの学習に対応。デフォルトは引き続きSM-2 | ログイン後はデスクトップとモバイルでオフライン利用が可能。デスクトップではローカル専用ナレッジベースも使える | Free。Proは年払いでUS$8/月、Pro with AIは年払いでUS$18/月 | RemNoteへ復元するにはネイティブ形式が最適だが、現時点では画像とPDFが含まれない |
| **Anki** | カード、テンプレート、アドオン、コレクションを忠実に保てることを最優先したい | リンク型ノートとPDF閲覧を統合したワークスペースはない | 成熟したFSRS設定。パラメータ最適化、目標保持率、学習量シミュレーションに対応 | デスクトップとモバイルにローカルコレクションを保存。デスクトップ版のコアはオープンソースで、公式のセルフホスト型同期サーバーもある | デスクトップ版、AnkiWeb、AnkiDroidは無料。公式AnkiMobileは有料のiOSアプリ | RemNoteが`.apkg`へ出力するのはカードで、ノートシステム全体ではない。テストインポートでスケジュールデータとメディアを確認する必要がある |
| **Obsidian + Anki** | 成熟したカードスケジューラーを手放さず、ノートを一般的なローカルMarkdownで持ちたい | ローカルノートと添付ファイルはObsidian、カードはAnkiが管理。Readerから復習までを一つにした流れはない | Anki FSRS | ローカルのMarkdown VaultとAnkiコレクション。Obsidian本体は無料だがプロプライエタリ | Obsidianは無料。任意のSyncは年払いでUS$4/月から。Ankiの料金は上記のとおり | RemNoteのMarkdownとAnkiエクスポートから二つのシステムができる。ノート、資料、カードを結ぶRemNote上のリンクは、単一の移行可能なワークフローとしては保てない |
| **Logseq** | PDFと組み込みカードを備えた、ノート中心のオープンソース・アウトライナーが必要 | リンク付きブロック、PDF注釈、4段階評価のカード復習 | 組み込みの4段階評価スケジューラー。[ドキュメントでは新しいアルゴリズム](https://github.com/logseq/docs/blob/master/db-version.md#cards)と元のFSRSプロジェクトの関連が示されている | AGPLライセンスのアプリ。データベース版のデータはSQLite、EDN、または情報が一部失われる標準Markdownとしてエクスポートできる | 無料のオープンソースアプリ | 現在のデータベース版はベータ。新しいiOSアプリとリアルタイム同期はアルファ、新しいAndroidアプリはまだテスト募集前で、旧LogseqのSRS状態は新しいカードアルゴリズムと互換性がない |
| **Nibomo** | シンプルなカードを、オープンなWeb・モバイル・バックエンドのスタックで使いたい | ノート用ナレッジベース、バックリンク、PDFリーダー、ネイティブのデスクトップアプリはない | 固定重みのFSRS-6。AnkiやRemNoteより調整項目が少ない | オフラインファーストのWeb、iOS、Android。MITライセンスのフルスタックとAWS本番環境への導入手順 | ホスト版アプリはベータ期間中無料。セルフホスティングではインフラとプロバイダーの費用が発生 | RemNoteやAnkiから直接インポートできない。内容は作り直せるが、復習履歴とFSRSの状態は移行できない |

これは機能の採点表ではありません。PDFを多用する学生なら、「最もオープン」な選択肢へ移ることで得るものより、失うもののほうが大きいかもしれません。シンプルな単語帳しか使わない人は、もう使っていないノートシステムに料金を払い続けている可能性があります。まず自分の制約に当てはまる行を選び、どこまで移行できるのかを実際に試してください。

無料とオープンソースは別の条件です。RemNote FreeとObsidianはコアアプリを無料で使えますが、プロプライエタリです。Ankiのデスクトップ版コア、Logseq、Flashcardsはソースコードを公開しています。一方、AnkiMobileは有料のiOSアプリで、Flashcardsをセルフホストしてもクラウド費用はかかります。

## つながった学習フロー自体に価値があるならRemNoteを使い続ける

RemNoteは、多くの代替アプリでは分かれてしまう手順を一つにまとめています。[Reader](https://help.remnote.com/en/articles/6690975-learning-from-pdfs-and-files-with-the-remnote-reader)では、PDFをノートの横に開き、ハイライトの正確な位置への参照を貼り付け、そのノートやハイライトを単語カードに変えられます。Freeプランで注釈を付けられる文書は3件です。現在の[料金ページ](https://www.remnote.com/pricing)では、Proなら注釈付き文書を無制限に扱えます。

スケジューラーも、今ではRemNoteを離れる決定的な理由ではありません。RemNoteは[FSRS-6](https://help.remnote.com/en/articles/9124137-the-fsrs-spaced-repetition-algorithm)を、手動で有効にするベータ機能として案内しています。1,000回以上の復習履歴があれば、自分の履歴をもとに重みを学習できます。Ankiのほうが細かく設定できますが、RemNoteのノートとPDFが気に入っているなら、FSRSを使うためだけに手放す必要はありません。

オフライン動作も、単に「開いたままのブラウザタブで使える」という水準ではありません。RemNoteの[デスクトップアプリとモバイルアプリ](https://help.remnote.com/en/articles/6752029-offline-mode)は、インストールしてログインした後なら、オフラインでもノートを編集し、カードを復習できます。デスクトップ版は画像とPDFの完全なローカルコピーを保持します。モバイル版とWeb版ではキャッシュしていないメディアを利用できない場合があり、Webアプリはオフラインのまま閉じたタブや再読み込みしたタブから起動できません。

**RemNoteの無料代替**を探し始めたのなら、移行前にFreeプランを試してください。問題がソースへのアクセスなら、ローカルモードはオープンソースやセルフホスティングと同じではありません。この違いは、[RemNoteはオープンソースかを解説した別ガイド](/ja/blog/is-remnote-open-source/)で詳しく扱っています。

## RemNote vs Anki：中心に置くものを選ぶ

**RemNoteとAnkiの比較**で本当に重要なのは、「ノートがあるか、ないか」ではありません。Ankiにもノートはありますが、Ankiのノートは複数のフィールドからなるデータで、[カードテンプレート](https://docs.ankiweb.net/templates/intro.html)がそのデータから復習カードを作ります。RemNoteの出発点は、カードにもできる文書とリンク付きの箇条書きです。一方は成熟したカード作成システム、もう一方はノートと資料を中心にした学習ワークスペースです。

カスタムフィールド、複数パターンのカード生成、HTML/CSSテンプレート、アドオン、長年の復習履歴が欠かせないなら、Ankiを選びましょう。現在の[FSRS設定](https://docs.ankiweb.net/deck-options.html#fsrs)には、パラメータ最適化、目標保持率、学習量シミュレーションがあります。[エクスポート](https://docs.ankiweb.net/exporting.html)では、コレクション全体を`.colpkg`に保存できます。`.apkg`のデッキパッケージには、スケジュール情報、プリセット、メディアを含められます。

RemNoteからAnkiへ移る方法はありますが、エクスポート名が示す範囲を見落とせません。[Ankiへのエクスポートは「Flashcards Only」](https://help.remnote.com/en/articles/7898019-exporting-notes)です。カードのない箇条書きは除外されます。エクスポートしたカードには親要素の文脈が残り、多肢選択式の動作は単純化されますが、ナレッジベース、PDFライブラリ、読書フロー全体を移せるわけではありません。RemNoteの公式エクスポートページも、スケジュール状態のすべてがAnkiに移るとは保証していません。完全に移行できると思い込まず、先にテストしてください。

カード中心なら、この中ではAnkiが最有力です。ただし、RemNote Readerをきれいに置き換えられるわけではありません。論文への注釈とリンク付きノートも使い続けるなら、Ankiを無理にノートアプリとして使わず、別のノートツールと組み合わせてください。[Anki代替アプリの総合ガイド](/ja/blog/best-anki-alternatives/)では、カード中心の選択肢をさらに紹介しています。

## Obsidian + Anki：役割を分けてローカルファイルを持つ

RemNoteの代替を探す人すべてに、別のオールインワンアプリが必要なわけではありません。ノートは一般的なファイルとして手元に残し、復習システムは独立して使い続けたい人もいます。ObsidianとAnkiの組み合わせなら、この役割分担が明快です。

[Obsidianのノート](https://obsidian.md/help/Files%2Band%2Bfolders/How%2BObsidian%2Bstores%2Bdata)は、ローカルフォルダ内にMarkdown形式のプレーンテキストで保存されます。アカウントなしでも無料で使え、任意で追加できる[Obsidian Sync](https://obsidian.md/pricing)は年払いで月額US$4からです。Obsidianはオープンソースではありませんが、ノートファイルはそのまま読めて、一般的なファイル管理ツールでバックアップできます。

ノート側にはRemNoteのMarkdownエクスポート、カード側には`.apkg`エクスポートを使います。ただし、移行後の手直しは必要です。階層型アウトラインを読みやすいMarkdownとして書き出しても、RemNoteの参照、ポータル、テンプレート、PDF上のピンまでは再現されません。ノートとカードを二つのアプリに分けると、一方の編集内容がもう一方へ自動的に反映されることもなくなります。

この方法が合うのは、「ハイライトする、リンクする、カードを作る、復習する」という途切れない流れよりも、ローカルファイルを自分で所有することが大切な場合です。その流れこそRemNoteを選んだ理由なら、割に合いません。

## Logseq：ノート中心のオープンソース候補は移行期にある

Logseqはノートを中心に設計されているため、**オープンソースのRemNote代替**を比べるなら有力な候補です。公式の[AGPLライセンスのリポジトリ](https://github.com/logseq/logseq)では、リンク付きブロックとPDF注釈を備えた知識管理アプリと説明されています。現在の[データベース版ドキュメント](https://github.com/logseq/docs/blob/master/db-version.md#cards)には組み込みカードもあります。ブロックにタグを付け、期限が来たカードを表示し、4段階で評価しながら復習できます。

機能一覧よりも、現在どこまで安定しているかが重要です。Logseq自身のリポジトリでは、データベース版がベータ、新しいiOSアプリとリアルタイム同期がアルファとされています。現在のデータベース版ドキュメントによると、Androidアプリはまだアルファテストの募集を始めていません。Logseqはデータ損失の可能性を明記し、重要ではないテスト用グラフで試し、バックアップを取るよう勧めています。[データベース版の変更点](https://github.com/logseq/docs/blob/master/db-version-changes.md#high-level-changes)にも、新しいカードアルゴリズムは旧Logseq単語カードのプロパティやSRSデータをインポートしないと書かれています。

データの持ち運びやすさについても、慎重に見る必要があります。現在の[データベース版エクスポート資料](https://github.com/logseq/docs/blob/master/db-version.md#export-and-import)では、アセットを含むSQLite、EDN、標準Markdownを選べます。グラフのデータを完全に保持できる編集可能なエクスポートはEDNだけですが、EDNを唯一のバックアップにすることは推奨されていません。標準Markdownではプロパティとタイムスタンプが失われます。

オープンソース、リンク付きノート、PDF、組み込みカードのすべてが重要なら、Logseqは試す価値があります。ただし2026年8月時点では、医学部で使う重要なナレッジベースを1日で移すような用途には勧めません。まずRemNoteと並行して使い、普段使う端末でデータベース版や同期が安定するのを待ちましょう。

## Flashcards：フルスタックはオープン、学習モデルは限定的

Flashcardsの設計は、RemNoteとほぼ正反対のトレードオフを選んでいます。[機能](/ja/features/)の中心は、Markdown対応の表・裏カード、デッキ、タグ、メディア、FSRS復習、オフラインファーストのクライアント、AIによるカード下書き支援です。リンク型ノートのナレッジベース、PDFリーダー、ネイティブのデスクトップアプリ、RemNoteからの直接インポートはありません。

ソースコードの公開範囲は広く、MITライセンスのリポジトリにWeb、iOS、Android、認証、バックエンド、同期、インフラストラクチャが含まれています。サポート対象の[本番環境向けセルフホスティングガイド](/ja/docs/self-hosting/)ではAWS CDKを使います。コマンド一つでローカル起動できるアプライアンスではありません。運用者がクラウド費用、シークレット、マイグレーション、監視、バックアップ、復元テストを管理し、モバイルアプリも別途ビルドする必要があります。

既存のRemNote利用者にとって、より大きな制約は移行です。Flashcardsがインポートできるのは独自の`flashcards.zip`パッケージで、RemNoteのMarkdownやAnkiの`.apkg`には対応していません。このパッケージに含まれるのはカード、タグ、参照されるメディアで、復習履歴、FSRSの状態、ワークスペース設定、完全なデッキ構造、アカウントは含まれません。AIチャットを使えば、エクスポートしたテキストからカードの下書きを作り、内容を確認できます。これは内容の再構築であり、以前のコレクションをそのまま引き継ぐものではありません。[TXT移行ガイド](/ja/blog/migrate-from-anki-txt-export-open-source-flashcards/)では、この情報が失われる境界を手順ごとに説明しています。

スタック全体のソースコードにアクセスできることが重要で、新規またはシンプルなカード環境を作るなら、Flashcardsが候補になります。ノートと資料を結び付けた学習にはRemNoteを使い続け、移行の再現性や高度なカード構造が大切ならAnkiを選びましょう。カードシステムに絞った比較は、[Anki vs Nibomo](/ja/blog/anki-vs-flashcards-open-source-app/)と[オープンソース単語カードアプリのガイド](/ja/blog/best-open-source-flashcard-apps-2026/)で確認できます。

## RemNoteからきれいに移行できないもの

RemNoteには便利なエクスポート形式がいくつかありますが、別の製品でRemNoteを再現できる単一ファイルはありません。

- **RemNoteの完全エクスポート**は、RemNoteへ復元するのに最適な形式です。現時点では画像とPDFが含まれません。
- **Ankiの`.apkg`エクスポート**に含まれるのは単語カードだけです。カードのない箇条書きは移行できず、リンク型ノートシステムも含まれません。
- **Markdown、HTML、OPML、テキスト**なら、別の場所でも内容を読みやすくなります。ただし、別のアプリがRemNote固有の関係やワークフローをすべて理解できるようになるわけではありません。
- **PDFのハイライトと元資料**は別に確認が必要です。RemNote Readerではハイライト付きPDFをダウンロードできますが、そのファイルがナレッジベースの完全エクスポートに含まれると思い込まないでください。
- **設定、テーマ、プラグイン**は、[バックアップのドキュメント](https://help.remnote.com/en/articles/6301627-remnote-backups)によると、RemNoteの手動バックアップには含まれません。
- **復習状態**は、移行先でカードごとに確認してください。問いと答えを保持できたインポートでも、スケジュールが最初から始まる可能性があります。

「Markdown対応」や「Ankiからインポート可能」というだけでは不十分です。データの可搬性には、読めるノート、使えるメディア、リンクされた資料、カード構造、学習履歴という複数の層があります。

## 解約前に移行をリハーサルする

いつでも元に戻せる形で移行しましょう。試験期間にPDFがないと気づくより、今のうちに1時間かけて確認するほうが安く済みます。

1. 新しい**RemNote (Complete)**の手動エクスポートを作成し、変更せずに保管します。
2. デスクトップでローカルの`.db.zip`バックアップと`files`フォルダをコピーします。再入手できない元のPDFや注釈付きPDFはすべてダウンロードしてください。
3. 小規模でも、移行で問題が出そうなサンプルを選びます。階層型ノート、参照、PDF 1件、画像、穴埋めまたは多肢選択式カード、タグ、十分な復習履歴があるカードを含めます。
4. 移行候補が必要とするすべての形式でサンプルをエクスポートします。通常、ノートにはMarkdown、Ankiには`.apkg`を使います。
5. 使い捨てのVault、グラフ、プロファイル、ワークスペースのいずれかにインポートします。RemNoteと並べて、件数、書式、リンク、メディア、カードの表と裏、次回復習の状態を比較してください。
6. 使用予定のすべての端末でオフライン作業を試します。その後、再接続して、編集内容と復習結果が想定した場所へ届くことを確認します。
7. 完全バックアップを一時的なローカルRemNoteナレッジベースへ復元します。ダウンロードしたアーカイブが復旧手段になるのは、実際に開けると確認してからです。
8. 少なくとも実際の学習セッション数回分は、両方のシステムを使います。日々の学習フロー、エクスポート、復元のすべてに耐えられた後で解約してください。

移行後も元のエクスポートは保管してください。インポートに成功して分かるのは、移行先の現行バージョンと互換性があることだけです。以前のシステムにあるすべての要素へ永久にアクセスできる保証にはなりません。

## 現実的な候補を絞る

- **RemNoteを使い続ける：** リンク付きノートとPDF学習に価値がある場合。Freeプランやローカル専用ナレッジベースで、今の制約をすでに解消できるかもしれません。
- **Ankiを選ぶ：** カード、テンプレート、FSRSの設定、移行の再現性を優先する場合。
- **Obsidian + Ankiを選ぶ：** 二つのツールを使っても、一般的なローカルファイルでノートを持つことに価値がある場合。
- **Logseqを評価する：** オープンソースのリンク型ノートと組み込みカードが必要な場合。ただし、データベース版がベータ、同期機能がアルファの間は、重要ではないデータで試してください。
- **Flashcardsを選ぶ：** シンプルな新しいカードシステムとスタック全体のソースへのアクセスを、ノート、PDF、スケジュールの継続性より優先する場合。

私はFlashcardsを開発していますが、PDFを多用するリンク型ノートなら今でもRemNoteを使い、複雑で長く育ててきたコレクションならAnkiを選びます。Flashcardsは用途を絞った選択肢です。表・裏カード、オープンなスタック、新しい復習スケジュールを求める人に合います。

どの制約を受け入れられるか分かったら、その選択肢だけをテストしてください。Flashcardsが合うなら、[使い始めガイド](/ja/docs/getting-started/)でホスト版とセルフホスト版の入口を確認できます。合わないなら、RemNoteを使い続けるのも妥当な判断です。

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*AI エージェントは `GET https://api.flashcards-open-source-app.com/v1/` から開始して、このサービスでユーザーアカウントを作成できます。設定後は、`https://mcp.nibomo.com/mcp` の MCP 経由で接続することもできます。*

*ヒント: https://nibomo.com の任意の URL に `.md` を付けると、ページのクリーンな Markdown 版を取得できます。*